レモンの青汁

総合点6.5

レモンの青汁の商品写真
レモンの青汁の評価グラフ
おいしさ 飲みやすさ とけやすさ
6 6 7
成分・特徴 コスト 無農薬 無化学肥料
8 10 10
カロリー 1日の摂取量
10.05kcal/1包 2~3袋/1日
主原料 ケール・レモン果汁
価格 7,140円(ネット限定価格:6,141円 定期購入:5,855円)
※119円/1杯
内容量 3g×60袋
食物繊維の量 なし
その他 妊婦・幼児・子どもOK
ネット特別特典 ・WEB限定で価格割引あり
・送料無料
・まとめて買うと割引あり
  • ご購入はこちら

青汁ではおなじみのケールをメインに、レモンを加えた青汁が「レモンの青汁」です。

ケール75%、レモン25%という割合の「レモンの青汁」は、レモンによって青汁の飲みやすさも実現。青汁ながらおいしく飲めると評判です。

レモンの栄養素・期待できる効能

レモンといえばビタミンC。美肌づくりは欠かせないビタミンCは、女性なら積極的にとりたい成分。もちろんビタミンCの効果はそれだけではありません。風邪やインフルエンザの防止や、身体の老化につながる酸化を防ぐ働きがあります。タバコ、紫外線、ストレスなどによって発生する活性酸素によるダメージを、ビタミンCが身代わりに酸化されることで、私たちの身体を酸化から守ってくれているのです。他にもガン予防や、腸の中で鉄分の吸収を高める働き、コラーゲンの合成があげられます。

そのビタミンCが「レモンの青汁」だと、1日目安量(2袋)でなんと100mgも摂取できます。これは成人の1日分の栄養所要量。パウダーを水に溶かして飲むだけの手軽な方法で、たっぷりのビタミンCが摂取できてしまうので、忙しい現代人にぴったりですよね。

栄養価の高い青汁

ビタミンCたっぷりのレモンに、さらに栄養価を高めるべく、ベースの青汁はケールを使用。ケールは抜群の栄養バランスで青汁の人気食材です。

「レモンの青汁」はそれだけではありません。大分県の契約農家での栽培、無農薬・無化学肥料と安全安心なケール作り。また栄養素をより吸収してもらうために、食物繊維の中の栄養素を取り出し、青汁にしていますこれは野菜本来の栄養素が食物繊維の中に閉じ込められているから。手間がかかりますが、きちんと搾り取ってはじめて本来の栄養が摂取できるのです。

上記以外の青汁をお探しの方へ

青汁スペックの徹底比較表【主要5社】

キューサイ
はちみつ青汁
ふるさと青汁 あしたば
青汁みどり
やずやの
養生青汁
サントリー
極の青汁
おいしさ 8 8 6 6 6
飲みやすさ 8 8 6 6 6
とけやすさ 9 7 8 9 8
コスト 7 7 8 8 7
無農薬 10 10 10 10 10
無化学肥料 10 10 10 10 10
カロリー 26kcal 11kcal 8.25kcal 11kcal 8.5~13kcal
摂取量 2包 特に無し 1~2袋 2袋 1~3包
食物繊維の量 1.3g 0.804g 2.465g 微量 0.58~1.11g
明日菜 - -
大麦若葉 -
ケール - - - -
その他成分 国産はちみつ 桑の葉 - ハト麦エキス粉末 抹茶 煎茶
内容量 7g×30包 3g×30包 5g×60袋 3g×63本 3.3g×30包
価格 3,800円
(定期:3,420円)
3,990円
(定期:3,591円)
6,300円
(定期:割引あり)
6,615円
(定期:5,953円)
3,780円
1杯あたりの価格 126.6円 133円 105円 105円 126円
ネット特別特典 ・初回特典:1箱購入でもう1箱無料プレゼント ・定期コースで割引あり ・お試しセットあり
・定期コースで割引あり
・無料サンプルあり
・定期コースで割引あり
・送料無料
・定期コースで割引あり
その他 1歳未満の子どもNG 妊娠中・授乳中OK - 子ども・妊婦OK 妊娠・授乳中・幼児NG
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